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レクチャーの様子
​一人ひとりに合わせた創造的な学び
21世紀のリーダーを育むSTEAM型教育

ピカリッジとは

 

変化の時代だからこそ普遍的なチカラを



太古より、人間はモノを作り、人に伝え、それを発展させ、また新しいものを作ることで発達してきました。直感といったサバイブする力が中心だった時代から、安全が保障され、知識者により作られたマニュアルの中で模倣し、改善することで成長する時代には、これまでの暗記や知識型の学習は大いに役に立ったと言えます。
しかし、21世紀、IoT、AIなど技術革新が進み、想定外のことが起こる時代を生き抜くには、これまでの知識習得や暗記中心の学習では太刀打ちできません。
学校などで習得した知識や体験をベースとして、自分の頭で考え、実践し、やり遂げる力が必要です。
学校などで習得した知識が新しい発見により塗り替えられるという時代に生きている子どもたちには、自分の頭で考え、実践し、やり遂げる力が必要です。
ピカリッジでは、オリジナル粘土「ひらめきねんど ピカリ」を使って、自由な発想で0から1を生み出す力、人と協調して一つのことを実現する力を育てていきます。
子どもたちの「なぜ?」を講師がサポートすることにより、子どもたちは自ら考えて、遊んで、新しいものを生み出します。この体験を重ねることで、子どもたちは、自信をつけ、自らもっと何かを知りたい、作り出したい、と考えるようになります。

0から1を生み出す人に。
感じて、考えて、アイディアを形にすることで創造力・発想力を鍛える、新しい学びのかたちです。

 
少人数制
 
1クラスは3-8人で構成されるので、一人ひとりの個性や感性を伸ばすことができます。
チーム全体で創作するプログラムもあり、話し合うことで折り合いをつける協調性が身につきます。
 
​認定インストラクター
 
インストラクターは、ピカリッジの認定試験合格者のみ。子どもたちの発達や学びについて理解し、ねんどや教材を使って効果的なレッスンができます。
 
ART & SCIENCE
 
創作による美育だけでなく、カリフォルニア大学バークレー校の付属機関で開発された科学・数学の体験プログラムを取り入れており、物事を体系的に学んだり、解決する道筋をたてる能力を磨くことができます。
 
ICT活用
子どもたちの発達に応じて、タッチパッドを使って何かを調べたり、クレイアニメーションを作ったり、プレゼンテーションしたりします。
 
​知育・脳育
 
幼児期に手を使うことは、脳の発達に大きな影響を与えます。
ピカリッジでは両手を効果的に動かすことができるねんどを中心に、テーマにそった素材や子どもたちの想像力を掻き立てる教材を用意しています。
 
フィードバック
 
テーマ終了後にはフォードバックシートをお渡しします。レッスン内容やご家庭で取り組めることが書かれており、学びのサイクルを回し続けることができます
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