サメの不思議

最終更新: 2019年7月18日

ピカリッジ7月のテーマは「海の流れ」。

みんな大好きな水を使ったアクティビティが盛りだくさんのカリキュラムが始まりました。


1回目の今日は、サメについて学びました。

見学のお友達も来てくれて、楽しい1時間となりました。


みんながよく食べる魚の9割以上は硬骨魚類といって、骨があるお魚です。

ウロコがあって、浮き袋と呼ばれる袋が体の中にあるので、水の中で袋を膨らませたり、しぼませたりして、深く潜ったり、逆に水面まであがったり、潜る深さの調整が簡単にできます。


でも、サメやエイは、骨ではなく軟骨でできている軟骨魚類です。

だから、ウロコもありませんし、浮き袋もありません。


浮き袋がないから、泳がないとだんだん沈んできてしまうのですが・・・

サメには浮き袋のかわりに、水に浮きやすくする秘密が隠されています。

さて、それはなんでしょう・・・?


ということで、まずは浮き袋ってどんな感じかな?とみていきます。

風船に見立てて、水に入れると・・もちろん浮きますね。

でも、水の深くまで入れようとするとすごく力が要ります。

これが水の圧力。

だから風船をしぼませて水の中に沈みやすくします。


次に、サメの秘密の正体ですが、実はサメの体内にある肝臓にはスクワレンという油がたくさん詰まっています。

昔、肝油というサプリメントを飲まれた方もいらっしゃるかと思いますが、それがサメの体内に含まれる脂肪分をもとにできていたんですね~。


ということで、油をいっぱいまで入れた風船を今度は水槽に入れてみます。

なんとなく重いから沈みそう、という声もチラホラ聞こえますが・・・

結果は無事浮きました。


とそこで、なぜかドレッシングが登場!

そうです、ドレッシングも水分や固形分が下に沈んで、油が上に浮いていますね。

だから使う前によく振って混ぜて使うんだよ。

油と水は仲が悪いので、分かれてしまうんだよ、という話をしました。


最後はみんなで、サメの肝臓とサメを作りました。

サメの肝臓って人間のそれに比べると大きいんです!


今日は見学のお友達もいたので、一緒に作っていきました。


歯がインパクトあります!


まだまだサメには色々な不思議な生態や秘密があります。

夏休みは時間があるので、自由研究や工作にもピッタリ。

ぜひ調べてみてください。



ピカリッジでは見学を随時受け付けています。

また、体験は1回2000円(材料費等込み)で受け付けています。

詳細はお問合せフォームよりご連絡ください。



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